無力感をバネに、そして決意し、越境しよう

あるトラブルがあり、タイトルのようなことを思ったのだ。

 

自分が何もできないということを克服したいがために、日々努力し続けなければならないということを改めて感じた。

 

自分は何も出来ないという無力感に苛まれる機会すら感じることのないほど、感情が劣化していたのかもしれない。

 

改めて、自分の中に利他性があることを肯定的に受け止め、次の行動につなげたい。 

 

ぬるま湯に浸りすぎた自分への訓戒として記した